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芸能界に入りたい!まずはオーディションに合格するコツは?

いろいろな場面で目にすることが多い芸能人の活躍は、多くの人にとって憧れでもあります。小さなお子様からご年配のシニア層まで、幅広い方々が活き活きと活躍をする姿を見ると、年齢など関係なくチャレンジをしてみたくなるでしょう。芸能界に入りたいと考える時には、オーディションを受けてチャンスをつかんでいくことが多いですので、まずは合格をするために必要なスキルやコツなどを知って、参考にしてみてください。

オーディションの流れについて

芸能オーディションは、芸能のスキルを学ぶために通いたい芸能スクールに入る段階で、入塾テストのように行われるようなものから、スクールにすでに通っている人などが応募してくる、テレビや舞台、映画といったさまざまな分野での実際のお仕事の現場の募集として行われるオーディションなど、さまざまな規模のオーディションがあります。けれどもどのオーディションを受ける方にとっても、年齢、お仕事、経験やその方のバックグラウンドには関係なく、芸能界で活躍するチャンスをオーディションの合格でつかみたいという信念を持って参加をされる方ばかりですので真剣勝負の場であります。特に人気の高いオーディションでは、高い倍率となることが多いのが実情です。

入塾テストのような物ではなくて、特にお仕事に直結しているオーディションで多くの方が応募されている場合には、オーディションを受けること自体が難しい時もあります。事前に提出する書類選考などで振り分けられてから、オーディションを受けられる人を絞っていくことがあるからです。ですから、一次審査の書類選考に通ってから初めて2次審査であるオーディションへと進むことになります。そして多くの場合は、この2次審査にある面接を通して、合否が決まることが多いのですけど、認知度の高い人気のあるオーディションや大規模なオーディションでしたら、3次審査や最終審査といった形で、まだまだ選考が続いていくこともあり、合格までの道のりはさらに大変だと言えます。それぞれのオーディションの形式も公開形式や非公開形式、グループ面接や個人面接というように種類もいろいろですが、一般的には次のような流れで選考が進むオーディションが多いです。

オーディションの会場の受付でまずは必要な対応をされて、待合室などで待機してから順番が来れば呼ばれます。入室をして入った時から面接や審議が始まっています。そこで挨拶と自己紹介や自己ピーアールなどをして、主催者が要求する流れで進んでいきますが、多くは実技審査をして一定のスキルを見られたり、特技披露などで個性を出しながらさらに自分らしさを見てもらいます。このような自己アピールが一通り終わったら、次に質疑応答をいろいろな角度からされて、より丁寧に主催者側も応募者の審議を重ねていきます。そして最後に退室を施されて、挨拶で締めくくるというのが一般的なオーディションの流れです。

最初の壁の書類選考に合格するためにできること

オーディションを受ける前に書類選考でふるいにかけられる事が多いので、書類選考に通ること自体が、まずは大切です。一般的に書類には写真を添えて、氏名や年齢、住所と学歴などを記述して、その他の自己紹介や今回受けるに至った志望動機を書き、審査をする人にアピールをすることになります。書類選考の第一印象となる写真は特に大事で、ご自分の魅力を最大限に表わしているお写真を選ぶ必要がありますので、場合によったらプロに寄る写真撮影なども念頭に入れておきます。

オーディションに対して臨む気持ちは、自分の考えをしっかりとまとめて、読む方にも共感ができる文書にしましょう。他人に一度見てもらって、印象を言ってもらうのも効果的です。お子様が子役を目指すための書類作成では、親御さんも一緒に参加しながらお子様の気持ちを整理させて文章をまとめていくのもいいでしょう。

書類選考で審査員の目に留まり、チャンスをつかむスタートラインに立てるわけですので、最後まで丁寧に記述することを心がけます。

オーディションで合格するための工夫

オーディションで合格するためには、会場に着いたと同時に気が緩むことなくすでに審査が始まっていると思うことが大切です。芸能に関するスキルなどは今日までにしっかりと訓練して来たのですから、あとは平常心を保つ行動でありながらも、多くの方達に混じってオーディションを受けることを忘れないで、礼節を守った態度で会場では乗り切ります。

最初にする受付に対しても遅刻は厳禁です。どうしても遅れる理由がある時には事前に連絡を入れて、対応を仰ぎましょう。受付の人には、自分の名前と今日ここに来た趣旨もしっかりと伝えます。控え室がある場合はここで控え室に案内されますが、面接までに時間があるようなら、最終チェックの身だしなみやお手洗いなども済ませて、呼ばれるまで落ち着いて待機ができるようにしておきます。また控え室では他の受験生やスタッフがいることがありますので、携帯電話でうるさく話したり、他人に迷惑になるような行為は自粛します。社会人として当たり前の礼儀をわきまえた姿はその人となりを表しますし、その後のオーディションでもそういう雰囲気は自然と出てくるものです。もちろん主催の関係者が同じ控え室に居ることも十分にありますので、いつどこで誰に見られていても恥ずかしくない姿というのは、合格を競うような場面では基本中の基本です。

また入室する時は、ノックをしてから「失礼いたします」と挨拶して入室するのがマナーです。部屋に入って再度お辞儀をしてからドアの方をいったん向いて閉めます。こういう面接の基本の流れは、事前に何度か練習をしておく方が自然に身に付いて安心です。また歩く時は背筋をまっすぐ伸ばして前を向いて歩きます。必要に応じての挨拶やハキハキとした丁寧な言葉使いは、入室中にはずっと心がけて行動します。どうしても緊張はする場でしょうが、相手に礼儀正しく振る舞えることも審議される点でありますので、退室するまで気を配りましょう。

オーディションでは自分らしさやオーディションへの意気込みの気持ちを伝えたり、自分を表現する場面が多いですから、自分にとっても出来る限りのことを出し切ることが大切です。精一杯することで悔いが残りにくいですので、気持ちの上だけでも負けないで頑張ってください。

まとめ

多くのタレント達を見ていると、自分も芸能界に入って、活き活きと活躍をしていきたいと考える人は、年齢にかかわらず多くいるものです。テレビや映画、舞台にミュージカルにとさまざまな場面で人材が求められていますし、好きな芸能の世界で自分を発揮できれば本当に素敵なことです。

一般的にはそのために必要なスキルを磨きながら、オーディションを受けて芸能界入りのチャンスを広げることが多いです。いろいろな規模がありますが、どういった流れで進んでいくのかや会場で注意しておくこと、合格するためのコツなどをしっかりと把握してぜひ合格に向けて頑張ってもらいたいです。